恐ろしいニュースです。
母親がインスリン注射を使って、息子を殺害しようとしたんです。
母・萩原恭子容疑者の顔画像やSNSは?
その時父親は何をしていた?
調査していきたいと思います。
事件の概要
インスリンを注射された男の子は、一命をとりとめ、現在は回復しているようです。
この酷い事件の詳細をみてみましょう。
山梨県南アルプス市で去年1月、子どもにインスリンを注射して殺害しようとしたとして母親が逮捕された。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、山梨県南アルプス市の無職・萩原恭子容疑者(47)。
警察によると、萩原容疑者は去年1月下旬、自宅で自分の子どもで当時10代の男の子にインスリンを注射して殺害しようとしたもの。
男の子は一時心肺停止となったが、現在は容体は回復しているという。
去年10月に関係機関から虐待の疑いがあると通報があり、警察が捜査していた。調べに対し萩原容疑者は容疑を否認していて、警察が詳しい状況や動機などを調べている。
恐ろしい母親がいるんですね。
病気の治療のために使う道具で我が子を殺そうとするなんて・・・。
動機や、家族背景はどうだったのでしょうか?
萩原恭子容疑者の顔画像、SNSは?
萩原恭子容疑者について調べてみます。
名前:萩原 恭子(はぎはら きょうこ)
年齢:47歳
住所:山梨県南アルプス市曲輪田
職業:無職
無職という事は専業主婦でしょうか?
現時点では公開されている顔画像はありませんでした。
FacebookやTwitterを検索しましたが、本人だと断定できるアカウントはありませんでした。
SNSはやっていない可能性もありますね。
引き続き調査を続け、何か情報があれば追記します。
犯行現場は?
山梨県南アルプス市曲輪田だそうです。
山が多く、のどかな街といった印象です。
詳しい場所は公開されていなく、現場特定はできませんでした。
犯行動機は?
我が子を殺害する動機とはいったい何でしょうか?
10代の息子という報道なので年齢によって考えられる動機も変わってきますね。
10代前半ならば、ただの虐待かな?と思ってしまいますが、10代後半なら反抗期で、正当防衛的な感じという事も考えられなくはないですね。
萩原恭子容疑者は犯行を否認しているため、動機の真実はわかりませんがどんな理由があってもやりすぎです。
やってはいけないことです。
家族の背景は?
こちらもまだ何も情報は公開されていません。
ただ、夫婦仲の良い家庭や、家族の中が良い家庭であるならば、こういったことにはならないのでは・・・?と思います。
もしかしたら、家庭に何か事情があるのかもしれませんね。
この辺りは警察の捜査を待ちたいと思います。
ネットの反応
自分の都合で産んでおいて、都合が
悪くなると殺害しようとするとか。
どうやっていきてきたの?
自分の親に殺されそうになった事実は、絶対にどこからか知ってしまう。
その
精神苦痛を考えるけど、想像を絶してしまう。
お母さん、更年期と重なって、精神的にやられちゃったのかな
反抗期と更年期、今は子供を産むのが遅いから、前よりも重なることが多いんだと思う
10代の子ということは出産直後の育児ストレスでもなさそうだし、背景にニュースからだけでは読み取れない色々なものがあるのではなかろうか。
以前 同じように子供に注射をして献身的に看病する親を
演じる精神疾患の人の事件があったけど、今回は違うのかな。
自分の息子を殺したくなる理由てなんだろうか?
インスリンによる低血糖症状で一時心肺停止って…
ヘタしたら脳に障害残るレベルだろ
インスリン注射は、人を殺す道具ではない!
病気を維持するためのものだ!
健常者にインスリン注射をしたら、低血糖おこして意識不明になる。
こんな母親は嫌だ。
酷い母親
どこでインスリン注射手に入れたんだろう?
今回の事件は、インスリン注射された男の子は回復しています。
ですが、実の母親にされたことで相当な心の傷になるでしょう。
男の子の将来が心配です。
母・萩原恭子容疑者には厳しい意見と、何かしら理由があるのでは?という意見がありました。
理由があっても、やってはいけないことです。
我が子への虐待、辛いニュースですね。