またあおり運転です。
佐藤晃容疑者は、高速道路で前方の車をあおる運転をしました。
その後、前に割り込んで急ブレーキをかけて追突させ、運転手に軽傷を負わせた疑いで逮捕されました。
ドライブレコーダー掲載者が増えているにも関わらず、こんな運転をする人がこんなに多いことに驚きです。
事件の詳細や、佐藤晃容疑者の顔画像やSNSを合わせて調査していきます。
事件の概要
被害者の男性が110番通報したことで事件が発覚しました。
事件の詳細は・・・
高速道路で前方の車をあおる運転をした後、前に割り込んで急ブレーキをかけて追突させ、運転手に軽傷を負わせたとして、福島県警高速隊は自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで山形県真室川町川ノ内、会社役員、佐藤晃容疑者(28)を逮捕した。
逮捕容疑は3月20日午前0時10分ごろ、福島県郡山市の東北自動車道下り線で乗用車を運転中、前方の大型トラックを数分間あおった後に前に割り込んで自車に追突させ、40代の男性運転手の腰などにけがを負わせたとしている。佐藤容疑者も首に軽いけがをした。
男性が「あおられている」と110番通報した後に追突。
県警高速隊が目撃者の証言やドライブレコーダーの記録を調べていた。
目撃者の証言やドライブレコーダーで今回逮捕に至ったようですね。
何をしたわけでもない被害者の方が本当に気の毒です。
あおり運転、今回は死亡や重傷ではないようですが、いつ大きな死亡事故に繋がるかわかりません。
本当に危険です。
佐藤晃容疑者について
佐藤晃容疑者について調査して見ました。
プロフィール
名前:佐藤 晃
年齢:28歳
住所:山形県真室川町川ノ内
職業:会社役員
28歳で会社役員です。
家族経営、もしくは起業家でしょうか。
佐藤晃容疑者はこのあたりに住んでいるようです。
事故現場とは少し離れているようなので、仕事関係で出ている時か、プライベートで出かけている時のようですね。
顔画像・SNS
現時点で顔画像の公開はありませんでした。
FacebookやTwitterを検索しましたが、同姓同名アカウントが多く、本人と断定できるアカウントはありませんでした。
年齢的にはSNSはやっていると思うので、引き続き調査していきます。
犯行現場は?
あおり運転をして追突した現場を調べてみました。
この郡山市内の東北自動車道の下り線で事故はおきたようです。
詳しい現場は公開されていませんでした。
事故の程度は?
今回の事件では、あおり運転の末、追突事故を起こしています。
事故の程度はどんな感じだったのでしょうか?
佐藤晃容疑者は、3月20日午前0時10分ごろ、福島県郡山市の東北自動車道下り線で乗用車を運転中、前方の大型トラックを数分間あおりました。
そして、トラックの前に割り込んで自車に追突させ、40代の男性運転手の腰などにけがを負わせました。
佐藤晃容疑者も首に軽いけがをしたようです。
トラック運転手の男性も軽症だったようで、何よりです。
トラック運転手の男性が「あおられている」と110番通報した後に追突したということです。
トダイブレコーダー掲載していたこと、110番していたこと、目撃者の証言で佐藤晃容疑者逮捕に至りました。
ネットの反応
28歳会社役員って、、、
どんな会社やねん、笑いが止まらない。
大型相手だと余計に危険だし荷物に損害でたら
賠償も半端ないのに何が目的?
これだけ報道されているのに、まだことの重大さが分かっていないバカがいるんだな。
事故が起こらなくたって動画送られたら逮捕される可能性あるのに。
28で役員なんだから、妙なインチキ会社なんだろうな。
あおって割り込み、結局、危険運転・・・・
はっきり言って間抜けだな。大型は確かにのろのろ走ってイラつくが、仕方がないと
あきらめるのが普通に思うけどね。
先に『煽られてる』って電話しておいて良かったね!
してなくて、ドライブレコーダーもなかったら何なる追突事故で済まされてたかもしれない。
煽り運転いい加減ムカつきます…
危ないですね。一つ間違えたら大事故ですよ。
本当にあおり運転こんなに問題になってても無くならないのは、狂った人がやってる言う事ですよね?
免許剥奪しても良いんじゃない?
これだけドライブレコーダーが増えてきて、ニュースでも散々アホが捕まってるのにまだあおり運転するクズがいるんだね。
こんなやつが役員の会社とか詐欺グループかなんかか?
ドライブレコーダーは必要不可欠だと思います。
まとめ
ドライブレコーダーがなくてはならない時代なのでしょうか?
最近のあおり運転の逮捕例
交通ルールを守っているだけなのに、理不尽にあおられたり、事故になってしまったり・・・本当に危険です。
最近ではあおり運転で逮捕というニュースが流れているのに、より増えていくという驚きの状況。
こんな運転する人には、今後の免許について考える必要がありますね。
大きな事故に発展しなかったのが何よりの救いですね。